FX初心者が初めから利益を出すための基本を教えます

FX投資を楽しもう! FXの魅力やFXの始め方など

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FX初心者が初めから利益を出すための基本を教えます

もし、あなたが洋服を売って利益を得ようとしたらどうしますか。まず、どこかで売るための洋服を仕入れ、その仕入れ値に利益を上乗せて販売することでしょう。当たり前のことと思われるかもしれませんが、FXの利益も基本的にはこの方式で生み出します。

FXで利益を出すにはどうしたらいいの?


■安いときに言って高いときに売るのが商売の鉄則


つまり、これから為替レートが上がると考える通貨を買い、予想どおり上がったところで売れば、買いと売りの差額が利益になるのです。

たとえば、1米ドル=110円のときに1万米ドルを買い、1米ドル=120円になってから1万米ドルを売れば、1米ドルあたり10円の利益になります。

なお、このような「買う→売る」で利益を得ようとすることをロングといいます。アルファベットの「L」ー文字で表すこともあります。

■持ってない通貨をいきなり売ることもできる


もし、あなたが洋服を売りたくても手元に商品がなければ、基本的にはその商品を売れませんよね。でもFXなら、持っていない通貨を先に売ることができます。

これから為替レートが下がると考える通貨をあらかじめ売ってしまい、予想どおり下がったところで戻せば、売りと買いの差額が利益になるのです。

たとえば、1米ドル=110円のときに1万米ドルを売り、1米ドル100円になってから買い戻せは、1米ドルあたり10円の利益になります。

FX会社から1万米ドルを借りると考えるとわかりやすいでしょう。借りた1万米ドルを売って円にして、為替レート下落後に買い戻す、というイメージです。

実は株でも、信用取引という手法を使うことで同じような売買が可能です。しかし、信用取引の場合は最大でも6カ月間しか保有できないうえ、手数料がかさむ場合もあります。

FXの場合、手数料は基本的に買いのときとほとんど同じです。しかも保有期間に制限はありません。

日本円の売りの場合、金利差の関係でスワップポィントを支払う必要があることが多いのですが、株の信用収引と比較すればわずかな金額です。

つまり、FXは円安の局面でも円高の局面でも利益を出すチャンスがあるということです。単純に考えると株に比べて2倍の利益のチャンスがある、とも言えます。

なお、このような「売る→買う」で利益を得ょうとすることをショートといいます。アルファベットの「S」一文字で表すこともあります。

なお、ロングでもショートでも、ある通貨を売買して保有することを「ポジションを持つ」と表します。これからFXを始めるに当たって、覚えておきたい用語です。

■資金が少なくてもレバレッジを効かせると投資効率がよくなる


そして、もう一つFXの大きな特徴として挙げられるのが「レパレッジ」です。私たちは、はじめに担保となる資金(証拠金)をFX会社に預けます。この証拠金に対してレバレッジをかけることで、預けた資金の何倍もの金額の取引ができます。

1米ドル=100円のときに100万円分の米ドルを買うとします。すると、レバレッジなし(1倍)では1万米ドルですが、レバレッジが10倍なら10万米ドル、25倍ならば25万米ドル買えることになります。

米ドルを買ったあと、思惑通り為替が1米ドル=101円になったとしましよう。

この時点で持っている米ドルをすべて売ると、レバレッジ1倍では1万円の利益ですが、レバレッジ10倍なら10万円、25倍ならばなんと25万円にも膨れ上がるのです。

レバレッジが何倍でも、元本として預け入れた証拠金は同じ100万円です。レバレッジを高くするほど利益効率が高くなるのです。

■レバレッジが大きくなると利益も損失も大きくなる


何だか魔法の杖のように感じられそうなレバレッジですが、甘い話だけではありません。仮に、米ドルを買ったあと、思惑に反して1米ドル=99円になったとします。

この時点で封っている米ドルをすべて売ると、レバレッジ1倍では1万円の損失ですが、レバレッジ10倍では10万円、レバレッジ25倍では25万円にもなってしまうのです。

レバレッジを高くすると、同時に損失時の金額も高くなります。

レバレッジは最大25倍(個人口座の場合。法人口座や海外口座の場合は25倍を超えるとき引きも可能。)までかけることができますが、必ず25倍にする必要はありません。

レバレッジをどのくらいかけるかは、利益と損失の可能性を考えて、自分で決める必要があります。

■金利の差額が受け取れるスワップポイント


FXで利益を上げるポイントは、もう一つあります。それはスワップポイントです。

2016年1月に日銀がマナス金利を導入しました。その影響を受けて、銀行の普通預金の金利は下落しました。2017年現在、大手銀行にお金を預けても、年わずか0.010%程度の利息しかつかなくなっています。

これは1年間100万円を預けてもたったの100円です。税金を引かれると80円以下になってしまいます。

これでお金を増やせというのはもはや不可能と言わざるを得ません。しかし、FXには銀行の利息のようなスワップポイントという仕組みがあります。

スワップポイントとは、2つの通貨の間にある「金利の差額」ともいえるお金です。金利の高い国の通貨を買う(金利の低い国の通貨を売る)と、スワップポィントを受け取ることができます。

逆に、金利の低い国の通貨を買う(金利の高い国の通貨を売る)と、スワップポイントを支払わなくてはなりません。

こう書くと難しそうですが、FX会社のウェブサイトには、通貨べアごとに買い・売りをした際に受け取れる(支払う)スワップポイントの金額が記載されています。

これを確認すれば大丈夫です。スワップポイントは、ポジションを翌日に持ち越す(ロールオーバーと言います。)ときに発生します。

おおよそ日本時間の午前6時から7時ごろにかけてポジションを持っていることが発生の条件です。

普通預金の利息は年2回しかもらえませんが、FXのスワップポイントはポジションを持っていれば毎日発生するのが大きなポイントです。

■スワップポイントの金額は普通預金の金利とはケタ違い


たとえば、あるFX会社でオーストラリアドル/円の買いポジションを1万通貨分持っていると、1日に50円のスワップポイントを受け取れます。(2017年現在)

オーストラリアドル/円の為替レートが85円のときにこの買いポジションを持ち、レバレッジ10倍で運用したとすると、8万5000円の資金に対して1日50円のスワップポイントが得られる、という計算になります。

このまま1年間保有し続け、為替レートとスワップポイントの額がまったく変わらなかったとしましょう。なんと、スワップポイントの額は1万4600円、年利換算すると約17.2%にもなります。

実際は為替レートの変動で損をすることもありますし、スワップポィントの額も変動します。スワップボィントの額よりも為替レートの変動で損するのは本末転倒です。

しかし普通預金の利息よりも利回りが良いことは、お分かりいただけるでしよう。



■FXで利益を出す方法(まとめ)


  • 買う→売るで利益を狙うことをロング(L)と言い、売る→買うで利益を狙うことをショート(S)という。また、ある通貨を売買して保有することを「ポジションを持つ」と言う。

  • レバレッジは少ない資金で大きな金額を動かすしくみ。レバレッジが高うなると利益の効率も損失の効率もアップする。レバレッジは最大で25倍(国内個人口座の場合)までかけられる。

  • スワップポイントは毎日発生する利息のようなもの。高い金利の通貨を買っているとスワップポイントが受け取れる。スワップポイントは銀行の金利よりもはるかに利率が高い。

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