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ところでFXってなに? 初心者でも簡単にわかる! FX投資のいろは

FXとは、日本語でいうと「外国為替拠金取引」と訳されます。ここでポイントになるのが「為替」です。為替はもともと、現金をやりとりしなくてもお金を決済できる仕組みのことです。

FXってどんな投資か知っていますか?


では、少し時間を巻き戻して、江戸時代へ。当時の消費の中心である江戸と、商業の中心である大阪(大坂)の間には、多数のモノとお金が行き来していました。

しかし、大金を持ち運ぶのはとても大変ですよね。そこで登場したのが両替商です。江戸の商人は江戸の両替商にお金を払ったうで商品を仕入れ、大阪の商人は大阪の両替商から商品の代金を受け取るようにしたのです。

両替商の存在により、商人がお金を持ち運ばなくて済むようになりました。すると、どんどん両替商の間には、お金を支払う取引とお金を受け取る取引の両方が集まってきたのです。

そこで両替商は考えました。一定期間の支払いと受け取りの差額を計算して、その差額だけを実際にやりとりすることにしたのです。こうすれば、大金を持ち歩かなくていいですから、安全ですね。

■為替レートの値動きで儲けを生むのがFX!


今でも、こうした為替のやり取りは頻繁に行われていますよね。そうです。クレジットカードです。クレジットカードで商品を買うと、先に商品を受け取り、後からお金を支払います。実はこれも為替の一種なのです。

このように国内で行う為替のやり取りを「内国為替」といいます。それに対して、もしクレジットカードを海外の店舗で利用したら、円を他の通貨に交換しなくてはなりません。この為替のやり取りを「外国為替」といいます。

2つの通貨を交換するとき、通貨単位によって価値が違うため、交換の比率を決める必要があります。これが「為替レート」です。

「今日の外国為替相場の為替レートは、1ドルは113円50銭から55銭で取引されています。」

このようなニュースを耳にしたことがあると思います。

外国為替は平日24時間ずっと、世界中のどこかの金融機関で売買されています。そしてその売買によって、為替レートも刻々と動くのです。

FXとは、この為替レートの動きで外国為替を売買して儲けることなのです。

■丹安、円高の意味正しく知ってる?


さて「円安」「円高」という言葉を聞いたことがあると思います。では1ドル=100円だった為替レートが変動して、1ドル=110円になったとします。これは、円高になったのでしょうか。それとも、円安になったのでしょうか。

答えは、「円安」です。

一見して、100円が110円に値上がりしたのだから、円高になったように思うかもしれませんが、実はまったく逆なのです。円安、円高は、海外の通貨から見た円の価値を表します。

この例の場合で言いますと、これまで1ドルで100円手に入っていたのが、110円を手にすることができるのですから、円の価値が安くなった=円安、と言いいます。

これが1ドル=90円になったとしたら、1ドルでは90円しか手に入れることができない=円高、ということになります。

では、1ドル=130円は、円高でしょうか。それとも円安でしょうか。答えは、「どちらともいえない」です。為替レートはあくまでも相対的な基準でしかありません。

確かに、1ドル=110円と比較すれば円安ですが、このように過去と単純に比較して「今は円安(円高)だ」と決めつけることはとても危険なので、注意してくださいませ。

■円安・円高が生活に与える影響


少しFXの話からはそれますが、為替レートの変動は企業の業績にも大きな影響を与えます。

製品を輸出して儲ける企業は為替レートが「円安」に進むと利益が増えます。海外で商品が売れた後、円に交換するときに、より多く受け取れるからです。

逆に製品を輸入して儲ける企業は、為替レートが「円高」に進むと利益が増えます。海外の製品を輸入するとき、より少ない金額で購入できるからです。

円安・円高は家計にも影響を与えます。一般的には、円安になると輸入品の価格が上昇し、円高になると輸入品の価格が下落します。

食料品や日用品など身近に輸入製品が多いことを考えると、円高のほうが良いように感じるかもしれませんね。また海外旅行も円高のほうが有利ですね。

円安と円高のどちらがいいかは立場によって違うため一概には言えません。でも一つ言えることは、間違いなく変動の幅やタイミングなどにも直接的・間接的に影響を受けているのです。

■変動相場制で為替レートは大きく円高へ


では、実際に為替レートはどのような動きをしているのでしょう。為替レートは2つの通貨の交換比率のことでしたね。比較する2つの通貨の組み合わせのことを「通貨ペア」と言います。。

以下に米ドルと円、ユーロと円、ユーロと米ドルの通貨ペアの為替レートをロウソク足チャートで記しました。波打つように上下に動いていることが分かると思います。

USD/JPY
月足チャート 米ドル/円

EUR/JPY
月足チャート ユーロ/円

EUR/USD
ユーロ/米ドル

かつては固定相場制といって、米ドル/円の為替レートは1ドル=360円に固定されていました。それが段階的に切り下げられ、1973年には現在の変動相場制になったのです。それからは円高方向に大きく進みました。

そして、オイルショック、冷戦の終結、バブル崩壊、震災、テロ、リーマンショックなど、歴史の教科書に載るような出来事の波にもまれながら、為替レートが上下に動いてきたのです。

■為替レートの変動はFX投資する上で大歓迎


米ドル/円が過去もっとも円高にったのは2011年10月のことです。1米ドル=約75円を記録しました。固定相場制の360円から見ると約4.8倍もの円高です。

そこからアベノミクス相場によって再び円安に動いてきました。2016年当初は1米ドル=120円だったものの、すぐに117円程度まで円高が進みました。

しかし、1月29日日に日本銀行(日銀)の金融政策決定会合によって、マイナス金利の導入が発表されると、いったん一気に121円ほどまで円安に戻り、その後一気に112円くらいまで円高になりました。

わずか2カ月程度の間に、約9円もの激しい動きをみせたのです。これまでの話からすると、これたけ為替レートが上下してしまうと大変・・・・・・と思われてしまうかもしれません。

しかし、FXの投資家である私たちにとっては、むしろこうした変化こそ大歓迎なことです。なぜなら、FXは為替レートの値動きが大きいときに特に儲けやすいからです。

一方で損失を被る可能性も出てきます。ですから、損失を抑える手法を活用して、上手に為替レートの波を捕まえていくことが求められるのです。



■FXっていたいどんな投資(まとめ)

  • FXはニュースで耳にする為替を売買する取引。ふたつの通貨の交換比率を為替レートという。為替レートは世界で取引され日々動いている。
  • 円安・円高は、海外の通貨から見た円の価値を指す。為替レートは、あくまで相対的な円の価値。製品を輸出する会社は一般的に円安になると儲けが増える。
  • 2つの選質の組み合わせを「通貨ペア」と言う。為替レートの変動を上手に捕らえることが儲けるコツ。
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